最愛の、姉
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姉さんは無言で頷き、僕の服を脱がせた。 この脱がせ方が、またエロかった。 キスをしながらシャツを脱がし、器用にベルトを外し、ズボンを脱がせる。 さらにトランクスは、口で咥えて、ゆっくり脱がせてくれた。 「んふっ。守のおちんぽ、凄く大きい。 まだ、我慢できる?」 僕の答えを聞く前に、姉は僕のチンコを口に含む。 「じゅる…じゅるる…ちゅるる…」 初めて味わうフェラチオ、しかも姉さんが咥えている。 「れろ、ちゅるっ、んちゅるっ、んふん・・むふんっ・・むふん、んぐっ、ンンンン・・じゅぶ、んぐ・・・」 「ん、んぐ、んじゅ……じゅる、んぐ!んじゅぶ!んぐ、んふぅ、んんんん、じゅるるるぅぅ!」 僕のチンコも金玉も、姉さんの唾液で濡れて光っている。 「姉さん…。もう…。」 「ねえ、守。涼花って呼んで。」 「す、涼花…入れたい!」 「私も、もう限界。上になる、それとも下になる?」 姉、じゃなかった。涼花なら、騎乗位もエロいのだろうか。 でも最初は、上になりたい。 「出来れば上で。」 涼花は仰向けになって、ここに入れるのよ、と導いてくれる。 えっ、毛がない! 「涼花、パイパンなの?」
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