最愛の、姉
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「んんぐっ、くちゅっくちゅ。んあぁ、はあっん。ンォッ!ん、んんんぅ。 じゅるるぅ。んあぁ、んあぁ。 イクぅ!イッちゃう。私、キスだけでイっちゃうぅ。 イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 ぴくんピクン、びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。 ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 僕だって、AVとかで見て、女性がイクのは知っていた。 姉さんはキスだけで、絶頂して潮まで噴いてしまったようだ。 僕に抱き着いたまま、姉さんは息を荒くしていた。 「姉さんが、こんなにエロいなんて。でも僕、キスもまだ初めてで…」 「私もファーストキスよ。それに、まだ処女よ…」 「だってこんなにキスが上手なのに…」 「言ったでしょ、狂いそうなぐらい、我慢できないって。 初めては、守って決めてたもの。 いつか、こんな日が来るんじゃないかと思って、ネットやAVで勉強したの。」 「本当に僕だけの為に?」 「うん。守もAVぐらい見るんでしょ。もっともっと、色々としてあげる。 守が望むことはなんでも。姉さん、セックスの勉強も優秀なのよ。」 「姉さん。僕、姉さんの中に・・・」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
最愛の、姉
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説