最愛の、姉
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姉さんに手を引かれて、2階の姉さんの部屋に。 階段を上る途中で見上げると、超ミニのスカートも透けているから、肉付きのいいお尻が見える。 えっ、姉さん。パンツも履いてない? 姉さんの部屋に入ると、ドキドキして心臓が爆発しそうだった。 「守。服、脱がして。」 ノースリーブの超ミニのワンピースを脱がせると、予想通り、全裸だった。 「姉さん、この服…。」 「私も昔から守が好きだった。距離を置いたけど、守の事しか考えられなくなって、帰ってきたの。 今でも狂いそうなぐらい、我慢できない。今日という日を逃したら、もう…」 姉さんは、切なそうな顔をして、僕にキスしてくる。 さっきよりも、さらに濃厚に。 舌が侵入してくる、なんて表現できないほど、僕の口の中を舐め尽くすようなキス。 「んっんっ、んくっ、ちゅ、んんっ」 「んっ、はんっ、ちゅっ、んちゅっ、んんんんっ…」 「くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。」 唾液と涎でべちょべちょにして、卑猥な音を立てながら、 とことん、舌で貪り尽くしている。
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