最愛の、姉
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
姉さんがまだお昼ご飯を食べてる途中の僕の唇に吸い付いた。そのまま姉さんの両腕が僕の背中にまわる。姉さんはキスをやめない。姉さんの舌が僕の口の中に侵入して舌先に絡みついてくる。 「んふっ」 「姉さん…まだ、食事中」 「言ったでしょ、私もう我慢できないって…」 それでもその後は、ちゃんと僕が食べ終わるまで待ってくれて片付けも姉さんがしてくれた。そしてー 「守、私の部屋で…ね」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
最愛の、姉
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説