最愛の、姉
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僕が、姉さんの作ったお昼を食べていると、姉さんは隣に座って来た。 「ねえ、守。彼女は出来た?」 「えっ。なに突然に。」 「ほら、もう高3の夏休みでしょ。思い出になる夏休みにしたくないの?」 「今は、受験勉強に頑張ってるよ。それに相手もいないし・・・」 目の前に大好きな姉がいるのに、僕はそう答えた。 まだ気づかれちゃいけない。大学に合格するまでは。 でも、今日の姉さん、変だ。ノースリーブの超ミニのワンピース。 最初は気付かなかったが、かなり透けてる? 巨乳が、乳首が見える。 ブラジャーを付けてない! 「ねえ、本当に思い出、欲しくないの? 好きな娘、いないの」 「それは・・・。いることにはいるけど・・・。」 「もうぅ、守。じれったいわねぇ、私は守の気持ちに気付いていたわよ。」 「姉さん・・・」 「私も同じだった。だから冷却期間が欲しくて、距離を置いた。 でもダメ。想いは募る一方だった。」 「姉さん。僕、姉さんが好きです。昔から好きだった。 僕の彼女になって下さい。」 「ありがとう、守。私も、守が好き、愛しているわ。 私、もう我慢できないの。抑えが効かない。」
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