最愛の、姉
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身長155cmくらいの姉さんは顔立ちも幼くて、よく家に遊びに来ていた友人の方々(僕のこともよく可愛がってくれた人ばかりだ)からもマスコット的存在な扱いだった。 170cmをちょっと越した僕と一緒にいると、姉さんが僕の妹のように見られてしまうことが多かった。失礼ではないか、と思うときでも姉さんは笑顔で、慣れてくると僕に抱き着いて「お兄ちゃん♪」なんて言って茶化してくることもあった。 姉さんとは一度も喧嘩したことはない。とても仲が良い、と自信を持って言える。 姉さんは背が伸びない代わりに胸とお尻には非常にエロい肉がついた。今のような薄着だと特に目立つし実家だと下着一枚とかバスタオル巻いただけとか無防備な格好で闊歩しているから困ったものだった。 ただ、そんな姉さんの姿を思い出しては、繰り返しオカズに使った。どんな美人の女優やアイドルより、姉さんは僕にとって最高の女性なのだ。
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