最愛の、姉
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姉さんがお昼ご飯を作っている間に2階の自分の部屋から着替えを出して、風呂場に入って制服を洗濯機の中に突っ込むと軽くシャワーを浴びた。つい最近学校の教室にもクーラーがついたけど、家まで歩くとさすがに暑い。汗を流すことができてスッキリした。 「守、お昼できてるよ」 「ああ、ありがとう姉さん」 姉さんは作り上げたお昼ご飯を食べていた。 その姿は去年までとはあまり変わらないけど、可愛くて巨乳の姉さんは男として目のやり場に困る。
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