最愛の、姉
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「お昼食べるよね?」 「うん」 「今から作るからそれまでに着替えてリビングで待ってて」 「姉さんが作るの?母さんは?」 「なんかお友達と用事が、って言って出て行ったよ?守のお昼は私が作るわ、一人暮らしでスキルだって上がったんだからね、お姉ちゃんに任せなさいっ」 姉さんはキッチンに向かう。 なんだかんだで何でもできるし、頼りになる姉である。 そんな姉のことが、僕は大好きだ。 今は受験勉強を頑張って、来年の春からはそんな姉と一緒に暮らしたい。そう思っているのだ。
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