歪んだ愛情
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俺はデスクの椅子からベッドに移動した。 代わりにミサキがちょこんと椅子の上に座る。 「お兄ちゃんは、私たちの中で誰が好き?」 ミサキが尋ねる。 ユニットの中で誰が、ということだろう。 「そんなの簡単には選べないな」 「やっぱり?」 「ミサキにはミサキの良さがあるし、ほかの子にも同じ、違った良さがある」
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