歪んだ愛情
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No.16
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ペンネーム
┗会津中将
本文
「お兄ちゃん」 妹に呼び止められ、俺はハッとなった。俺の手は妹の胸を掴む寸前で止まった。 「お兄ちゃん、まず私のリクエストに応えて。…そしたら私のこと…幾らでも好きにしていいから」 そう言われ、俺は妹のヘソに視線をやった。そして、その縦長の可愛らしいヘソに人指し指の先を突っ込んで揉みしだいた。 「ひゃははは……」 妹はくすぐったがり、低い笑い声を発しながら悶える。 「お兄ちゃん、そうじゃないよ。…舐めて欲しいのよ」 「そ、そうか?」 俺は妹のヘソに顔を近付け、口から舌を出し、舌の先端で繰り返しヘソを舐めた。 「あぁんっ……あぁんっ……」 気持ちよさそうに喘ぎ声を発し、悶える妹。 「ふうん…エロいヘソだなあ!」 「お兄ちゃんのせいよ。……こんなおヘソになったの……」 俺はヘソを舐めるのをやめ、妹の顔を見つめたが、妹は蕩けた表情を浮かべていた。 やがて妹は上半身を起こすと、たちまちビキニのブラを外し、続いてビキニのパンツも脱いだ。妹は一糸まとわぬ姿を俺の目の前にさらしたのである。 「約束だからね!…お兄ちゃん、私を思う存分好きにしていいよ」 その妹の発言に俺は衝撃を受けた。
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