歪んだ愛情
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「まあ、俺は陰ながら応援してるから」 「ふふ、お兄ちゃんのために頑張るんだから」 妹は笑いながらそう言って夕食を済ませ、浴室に向かった。 「まさかお前で抜いたとは言えまい」 先ほどので後ろめたさが残る中、妹の背中を見送る。 それから自分の部屋で、改めて妹たちのプロフィールなどを見て、しばらくして眠りについた。
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