巨乳家族の親戚に預けられて
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ところが麻里子さんはニコッと笑って言った。 「まあ良いわ。手間が省けたから…」 「手間…?」 「今更とぼけなくて良いわよ。そっちもその気なんでしょう?」 言いながら麻里子さんはTシャツを捲り上げた。 下はノーブラだった。 ボロロンッと大ぶりなおっぱいが二つこぼれ出る。 「わぁっ!?」 「しっ!大声出さないの。ママと真里菜に気付かれたらどうすんのよ」 「ごめんなさい」 「良いわよ。あなたもオチ○ポ出しなさい」 「恥ずかしいよ…」 「経験無いの?」 「…うん」 「そう…じゃあお姉さんが優しく教えて・あ・げ・る♪」 麻里子さんは僕を仰向けに寝かせるとズボンとパンツを一緒に下ろし、僕の勃起したチ○ポを大きなおっぱいで挟み込んだ。 「あぁ…!何これ!?すごいよ!」 「うふふ…どう?私のパイズリ、気持ちいいでしょう」 「すっごく気持ちいい…!麻里子さんのおっぱいにチ○ポが完全に包み込まれてる!」
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