巨乳家族の親戚に預けられて
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食事を済ませた後、お風呂に入った。 お風呂から上がって部屋で寛いでいる時、さっきの麻里子さんの言葉を思い出した。 「そう言えば麻里子さん、後で部屋に来るって言ってたな…」 一体何の用だろう? 麻里子さんは普段から僕に気があるような素振りだし、やっぱり……。 ついイヤらしい想像を巡らせてしてしまう。 僕は勃起してしまった。 その時、ノックの音がした。 「のぼる君、入るわよ〜」 「ちょ…ちょっと待って…!」 ドアを開けて入って来た麻里子さんに僕の目は釘付けになった。 上は割とピッチリしたTシャツ、下はホットパンツ(パンツみたいなズボン)だった。 胸とお尻が大きくて凹凸ハッキリしている麻里子さんのボディラインが良く分かる服装だ。 「なにチ○ポ立ててるの?イヤらしいわね」 「…あ!こ…これは違うんだ!」 麻里子さんの体に見とれるあまり、僕は勃起していた事を忘れてしまっていた。 慌てて隠したが手遅れだ。
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