僕の姉さん
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「どっちから、抱こうか?」 「正面からに、決まってるでしょ」 「うん」 「…言われなきゃ出来ないなんて、男としてまだまだね」 「これで、よかった?」 ちっとも機嫌を直してくれなくて寄り過ぎると耳を噛まれそうな気がして、思わず腰が引けてしまう。 ママの香水の匂いやお餅のようなおっぱいの感触とは違うはずだけど、怖くて感じ取る暇もない。 「ダメ、失格」 「どうしてさ」 「もっと密着しなきゃ、男同士じゃないんだから。もっと露骨に股間を擦りつけてきたり、胸板を押し付けなきゃ」 「そんなの、いやらしいよ」 「思春期なんだから、姉とか妹とかいちいち考えちゃダメ。常に誰かを犯そうかって思うくらいギラギラしてないと。何かと理由をつけて触り、それが出来なければ覗いたり下着をこっそり失敬して巻きつけてシコシコするぐらいじゃないと、将来不妊で夫婦で病院に行って医者に小馬鹿にされるのよ。そうなってもいいの?」 「言ってること目茶苦茶だよ。それに、弟が変態でもいいの?」 「いいわ、すべて受け入れてあげる。そう、私は姉だから!」
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