僕の姉さん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「姉さん、ごめんよ」 「何よ、あんなBBAとイチャイチャして…いつまでもマザコンじゃ、三十過ぎたって童貞のままでも知らないから」 姉さんの部屋に行くとなぜか散らかっていて怒られた。 「あなた、なんで怒られてるか分かってないででしょ。大体、不公平でしょ」 「何が?」 「私にも…ハグしなさいって、言ってるのよ!」 「いいよ」 「待って、服がシワになるといけないから」 「どうして脱ぐの?」 「バカね、見せる下着だからよ」 姉さんが突然服を脱ぎだすと、赤いランジェリー姿になる。 「見て…いいの?」 「当たり前じゃない」 そう言われても派手な色だし胸の谷間やウエストのくびれやショーツのレースの部分が透けていたり目のやり場に困ってしまう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
僕の姉さん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説