双子の母
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そんな母親の淫らな姿を見下ろしながら、司はニヤニヤと笑っている。 「んおぉ…っぷはぁ!あぁ…はぁ…はぁ…」 司のチ●ポが万里江の口から抜け落ち、ビョ〜ンッと勢い良く跳ねた。 万里江のマ●コからは大量の淫汁がダクダクと溢れ出し、チ●ポを求めてヒクヒクと震えているている。 万里江は心の中で叫んだ。 (司のオチ●ポ欲しい…オマ●コに乱暴に突っ込まれてメチャクチャに犯されたいぃ…っ!!) その思いは言わずとも司に伝わる。 「フフフ…母さん…」 次の瞬間、司は万里江を芝生の上に押し倒した。 「キャ…ッ!!?」 そして司は万里江のマ●コに突き立てられてヴンヴンうなっているバイブを引き抜く。 ぬるん…と抜けたそれはトロトロの透明な愛液で濡れ光っていた。 「母さん…」 司は芝生の上に横たわった万里江の豊満な肉体の上に覆い被さる。 「つ…司…!?」 その瞬間、万里江はヤバい物を感じた。 案の定、司はチ●ポの先をオマ●コに近付けて言った。 「母さん…俺、母さんとセックスしたい…良いでしょう?」
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