双子の母
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そして数分後、そこには信じ難い光景が広がっていた。 ブブブブブ… 「…ちゅぱ…ちゅぱ…ん…んんっ…んはぁっ…ちゅう…ちゅう…ちゅぱ…」 「あぁ…母さん…気持ち良いよ…」 青空の下、全裸の万里江が司にパイズリフェラしているのである。 万里江のオマ●コには極太バイブが深々と突き立てられていた これは司がネットで購入した物で、万里江はバイブによって与えられる快感に全身を火照らせて身悶えながら、司のチ●ポを自慢のKカップ爆乳で挟み、乳に収まりきらずに飛び出した先端を口にくわえて奉仕している。 「…ちゅぱ…ちゅぱ…んっ…んおぅっ!…おおぉっ!…」 バイブによる快感、息子との禁断の行為による背徳感、それにいつ近所の人に見られるか判らない危機感…それらによって万里江はとうとう絶頂に導かれ、ビクッビクッと豊満な身体を痙攣させながらマ●コからビュッビュ〜ッと潮を噴いた。 「あれ〜、母さんイっちゃったのぉ?俺はまだイってないってのに…」
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