双子の母
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「ねぇ、母さぁ〜ん。お願ぁ〜い。本当に今日で最後にするからぁ…」 「しょ…しょうがないわねぇ…本当に今日で最後よ?約束だからね?」 「うん♪ありがとう母さん」 こうしてこの日も万里江は司の求めに流されてしまうのであった。 止めなければいけないのに…。 頭では理解しているのに…。 もっとも万里江自身、この“禁断の遊び”の快感がクセになりつつある事は否めなかった。 「…それじゃあすぐに洗濯物取り込んじゃうから、先に家入って待ってなさい」 「いや、俺ここでして欲しいなぁ…」 「ここって…この庭で?無理よ。ご近所にバレちゃうわ」 「家の塀、高いから大丈夫だよ」 「声が漏れちゃうじゃない」 「静かにすればバレないよ。外でするのって家の中でするのより断然気持ちいいって言うよ?ね、今日だけだからさ」 「…わ…わかったわ。今日だけだからね?」 「うん♪」
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