双子の母
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「母さん、わかる?俺のチ●ポ、もうこんなビンビンなんだ…おっぱいか口でヌいてよ〜」 とんでもない事を平然と口にする司。 「だ…だめよ。もう昨日で最後って約束したじゃない。親子でエッチな事しちゃいけないのよ?」 …この母子、最後の一線こそ越えていないものの、既にパイズリ、フェラ、素股など色々やってしまっていた。 最初に手を出したのは意外にも万里江の方だった。 司のオ●ニー現場に遭遇してしまったのがきっかけだった。 ちょうどその頃、夫の仕事が忙しくて構ってもらえずムラムラしていた万里江は、息子との禁断の快楽に身を委ねてしまったのだ(と言っても手コキしてやっただけなのだが…)。 その後、冷静さを取り戻した万里江は激しく後悔し、二度と息子とそんな事はするまいと思った。 だが今度は司の方が離してくれなかった。 禁断の快楽に味をしめてしまった彼は、毎日母にエッチな事を要求し、しかもその内容もどんどんエスカレート(どうやらネットなどを駆使してネタを調達しているらしい)。 このままでは最後の一線を越えてしまうのも時間の問題だろう…。
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