双子の母
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●学六年生の少年、塚原 司(つかはら つかさ)は実母、塚原 万里江(つかはら まりえ)を密かに女として意識していた。 万里江は今年35歳になるが、司の同級生達も羨ましがる程の美人であり、しかも20代前半と言っても通用する程の若々しさ…ただし身体の方はだらしなく、肉付きの良い全身むちむち体型で胸は110cm/Kカップもあった。 こんな魅力的な女体が同じ屋根の下に転がっていれば、思春期を迎えたばかりの少年が(例えそれが母親とはいえ)興味を示す事は、ある意味では当然と言えた…。 「ねぇ〜、母さぁ〜ん…」 ある平日の午後、司は学校から帰って来るなり、庭先で洗濯物を取り込んでいた万里江に後ろから抱き付いて甘え始めた。 「もう…司、やめなさい」 少し困ったような顔で司をたしなめる万里江。 いつもの事なのだ。 もう母親にベタベタ甘えるような歳ではないのだが、それを別にすれば、まあまあ良くある親子の触れ合いだろう。 ただし、司のビンビンに勃起したチ●ポが万里江の大きなお尻に押し付けられていなければ…の話である。
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