悪戯〜壊れる兄溺れる妹
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俺は模試の成績表を出して見せた。 「あら?」美由紀は拍子抜けしたように真面目な顔をして成績表を見はじめた。 ガチャ 「ん?どうしたんだ?」 あらわれたのは父のヒロユキ やべっ親父だ…俺は思った 「お父さんタクヤの模試の成績表帰ってきたって」 「どれどれ?」 ・・・・ 「風呂でたよー次はいる人」 結局俺は起こられなかった。だからこうやって風呂に入ってきたわけだが。。。まあ次頑張れという事で…とは言ってもどう頑張れば…15歳の俺には正直かなりのストレスだった。溜まる一方だ… 「梓入っちゃいなさい」 美由紀がいう 「はーい!!」 梓はかわいく返事をしつつ俺をみて 「なんで先に入るのよ不潔!」 といってふろに向かっていった。 「なんだよ…ったく」 いつもは聞き流してるのに今日はなんだかイライラしてきた… そもそも昔は梓もこんなじゃなかったんだけどな…最近はほんと生意気になってきた。 思春期のはじめの特有のもので悪気はないんだろうけど今日は模試の事もあってキャパがない納得いかない・・ そんな事を考えながらテレビをみていると 「出たよ〜お母さん次〜」 梓が風呂から戻ってきた。
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