母、姉、妹、伯母そしていとこ
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浩一は乳首に吸い付いた。濃厚な味わいの母乳が口の中に広まる。浩一は美味そうにゴクゴクと母乳を飲み干していく。そしてその合間に舌先で固くなった乳首をイジって遊んでやると、乳を吸われている麻里奈の口からは甘い喘ぎ声が漏れた。 「ア…アァ〜ン!こ…こーちゃん、ママのオッパイそんなに吸っちゃイヤ〜ン!ママ気持ち良すぎて変になっちゃうよぉ〜!」 「フゥ…朝一番の母さんのミルク、ごちそうさま」 「…お粗末さま。ねぇ、今度はこーちゃんの“ミルク”をママの下のお口にくれる…?」 そう言うと麻里奈は履いていたスカートをまくり上げた。形の良い大きなお尻が露わとなる。麻里奈はそれを浩一に向かって突き出し、プリプリと左右に揺すって誘った。 「やれやれ…母さん、朝っぱらから欲しくなっちゃったの?」 「うん♪ほら見てぇ…こーちゃんのオチ○チンが欲しくてママのオマ○コ、グチョグチョに濡れてヒクヒクしてるのが分かるでしょう…?こーちゃんのオチ○ポミルクをママの子宮にちょうだぁ〜い」 「分かったよ…母さん」 浩一はズボンとパンツを一緒に下げてペ○スを出した。年齢の割にはかなり立派なそれは朝起ちでビンビンだった。
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