禁忌の里
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てっきり怒られるか嫌われると思ったが、そんな真奈美の態度に勇也も安心した。それと同時に恥ずかしがって隠すのが無意味に思えてきた。 「勇也兄ちゃん!俺もチ○ポ立つんだぜ〜」 明は腰に手を当てて「どうだ?」と言わんばかり。見ると小学四年生の明の皮被りチ○ポが確かに勃起していた。 「ふふん…明はまだまだだね〜。まだチ○ポの周りに毛も生えてないし…」 そう言って真奈美は明のチ○ポをピンッと指で弾いた。どうもこの姉弟は性に対して開放的らしい。勇也はまだ恥ずかしそうに顔を赤くしたまま二人に言った。 「もう勃起の話は良いよ!それより早く風呂入ろうぜ!」 「それもそうだね」 三人は風呂に入った。 「姉ちゃん、手コキで抜いてくれよ」 「うん、良いよ〜」 「手コキ!?」 また姉弟の信じられない会話に勇也は目を丸くした。 (何なんだ!?姉弟ってこういう事もするもんなのか!?) そんな事を思っていると真奈美が言った。 「あ!じゃあ勇也も一緒に抜いてあげる。そこ立って…」
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