禁忌の里
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さらに夕方近くになると高校生くらいの少女が帰って来た。 「こんにちは勇也くん。私はあなたの従姉の真奈美よ。よろしくね」 「こんにちは!勇也です」 真奈美はショートヘアでボーイッシュな印象の少女だった。だが美沙子の娘だけあって胸は高校生にして既にHカップの爆乳で、それをタンクトップのシャツにキツそうに収めていた。 勇也は真奈美、明とすぐに打ち解けた。一人っ子だったので姉と弟が出来たようで嬉しかった。 子供部屋で三人でゲームをして遊んでいると美沙子が来て言った。 「夕飯前に三人ともお風呂に入っちゃいなさい」 「は〜い!ねえ、勇也兄ちゃん!一緒に入ろうぜ!」 「うん!」 勇也と明がそんな話をしていると真奈美も言った。 「ねえ、私も一緒に入って良い〜?」 「えぇ!?真奈美従姉ちゃんも!?」 勇也は驚いて顔を真っ赤にした。 「うん!私よく明と一緒にお風呂に入るよ。だって姉弟だもん。従姉弟だって良いじゃん♪」
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