禁忌の里
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「すっごい偶然だね!勇也くん、村に滞在してる間にまた会おうよ」 「うん!そうだね」 意気投合した二人は、アドレスを交換して別れた。 「ここかぁ…」 勇也は父親の実家に到着した。 「こんにちは〜!勇也です!」 「あら〜、勇也くんね。いらっしゃい。良く来てくれたわね〜」 おっとりした感じのエプロン姿の女性が出迎えてくれた。年は30代半ばくらい。顔立ちは和風美人だが、エプロンの胸元に揺れる二つの膨らみはJカップはあろうかという爆乳だ。 「私は美沙子、あなたのお父さんのお兄さんの妻…つまり伯母よ」 「勇也です!よろしくお願いします。美沙子伯母さん」 「さ、上がって上がって」 「はい!お邪魔します」 こうして勇也は村神家に招き入れられた。 しばらくすると小学3〜4年生くらいの男の子が帰って来た。 「俺、村神 明!よろしく!勇也兄ちゃん!」 「うん!明、よろしくな!」
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