父と息子
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顔を洗い朝食をとり終わり朝のニュースを見ていると涼がリビングに入ってきた。 しばらく無言だったがこの静まり返った空気が嫌だったのか涼は口を開く。 「………怒らないの?」 「何を?」 「…さっきのこと」 「父さんもお前ぐらいの時に覚えがあるし怒る事じゃないな」 「そうなの?」 「逆に子供の成長を感じて嬉しいぐらいだ」 「………」 「それと、涼お前精通の方はしてるのか?」 「!!、………うん」 「そうか、なら隠したパンツは洗うから出しなさい」 「なんで…」 「洗濯した数と綺麗なパンツを合わせても数が少なかったからな最近、夢精も陰毛も大人になるためのものだから恥ずかしがるな」 「………うん」
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