父と息子
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そんな何時もの日曜日、いつも通り顔を洗いに洗面所へ行くと人の気配がした。 家には俺と涼の二人しか居ないため相手は涼だろう。 「おはよう」 普通に挨拶しただけだが涼は慌てた様子で俺は首をひねった。 洗面所に入るとそこには下半身丸出しで顔を真っ赤にして俺を見上げ、後ろ手に何かを隠している涼がいた。
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