双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗組長
本文
「イッへ!お兄様のザーメン!のましぇて!じゅるるンッ!じゅずずずずぅ!」 「オチンポ!お兄ちゃんのオチンポ汁を友子のお口に射精しゅて!ぞじゅっ、ぞりゅうぅぅぅ」 「ああ受け取りな!三年ぶりのちんぽ汁だ!!をおおおおおおおお!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!! 「あぁンうれひぃっ!この味最高でしゅ!レルルッ、お兄様のザーメンミルクぅ♪」 「んふン!れてる!おにいしゃんのオチンポ汁!れぉお・・・お口にいっぱひ!ぇああっ、お兄ちゃんのぉお!!」 浩二は射精を終えると二人に命じる。 「さ、二人とも舌を離せ!お前たちの口に俺のザーメンが入っているのを見せてみろ!」 「「ひゃい」」 二人が口を開くと、彼女たちの口の中に浩二のザーメンが溜まっているのが見える。 「フフフ・・・もういいぞ!味わって飲めよ!!」 「はうん!」 「んふぅ!」 浩二の許しに二人は嬉しそうに頷くと、まるでそれが至上の美味であるかのように、喜んで浩二のザーメンを口の中で咀嚼し、十分に味わった後実に美味そうに飲み込んだ。 「「ゴク・・ゴク・・ゴク・・」」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説