双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜
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「ククク・・・まずは準備からだ!・・・二人とも腕は、イヤ舌は落ちて無いだろうな?」 「もちろんですお兄様!」 「私たち毎晩お互いの指をお兄ちゃんのオチンチンに見立てて、フェラの特訓をしてたのよ!」 二人は浩二の言葉に心外そうに眉を寄せると、左右から少年の肉棒に顔を寄せる。 「はぁあんっ!友子お兄様の匂いよ!」 「んぅっ!お兄ちゃんのオチンチン!綾子ちゃん!私もう我慢出来ないよ!!」 二人は久々に嗅ぐ牡の肉棒の匂いに、今にも飛び掛かりそうな程餓えた視線を送るが、主人の許し無く肉棒をしゃぶる事を禁じられている為、欲望に潤んだ瞳で股の間から浩二を見上げる。
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