双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜
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(母は、イヤあの女は俺の本当の母親では無く、親父が外で産ませた俺を世間体から引き取り、自分の子供として育てたというのは、あの女が家を出て行ってから知った) 幸い二人はあの女に似て容姿端麗、その上昔から綾子と友子の二人とも、浩二に懐いていた事も有り、二人を犯すのは実に簡単だった。 最初の内こそ痛みから抵抗した二人だったが、何度か犯している内にセックスの快感を知ったのか、やがて自分から性交を求めるように成っていった。 それどころかお互いへの対抗意識からか、少しでも兄の気を引こうと、ドンドン過激な調教を求めるようになり、一年も経つ頃には、彼のションベンも喜んで飲むような、立派なマゾ奴隷に成長した。 「お兄様!!もう耐えられません!!綾子の淫乱な牝犬マンコにお兄様のオチンポ様を下さいませ!!」 「あ〜綾子ったら抜け駆け禁止って約束でしょ!!お兄ちゃん友子の淫乱マンコも、お兄ちゃんの肉棒が恋しくて濡れ濡れになってるのよ!!お兄ちゃんのオチンチンで子宮が壊れるほど犯してね」 「ククク・・・まあ待てまずは準備からだ」 そう言って浩二はズボンとパンツを脱ぎ、自分の男性器を露出させる。
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