双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜
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二人は家の中に入ると服を脱ぎ全裸になり、昔のように浩二の足下に跪く。 「お兄ちゃん私と綾子は、この三年間もう一度お兄ちゃんの牝犬奴隷として、抱いてもらう事を夢見て毎晩のようにお互いの体を慰め合って来ました」 「お兄様、淫乱な牝犬姉妹である友子と私にどうぞお兄様の肉棒をお与え下さい」 「ククク・・・よく言えたね二人とも、会うのは久し振りだったから、俺が教えたことを忘れてやしないかと心配したよ」 浩二の言葉に二人は、心外そうな表情をする。 「何をおっしゃるのですかお兄様!!わたくし達がお兄様の教えを忘れる分けが無いではございませんか!!」 「そうですよお兄ちゃん!!私たちはお兄ちゃんの教えてくれた事なら、精液を中だししてもらう時のオネダリの仕方から、お兄ちゃんの肉便器に成って、オシッコを飲ませてもらう時の作法まで、ぜ〜んぶ覚えてるんですよ!!なぜなら・・・」 「「私たちはご主人様の牝犬奴隷なんですから」」 最後の一言を双子らしくハモらせた二人は、ようやく主人の下に戻ることが出来た忠犬のように嬉しそうだ。もしも二人の尻に尻尾が生えていたら、千切れるようにブンブン振っているのが見れるだろう。
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