ママは僕のオナホール
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「ふ〜ん、これが女のオマ○コってやつかぁ…」 僕は机の上にあったマジックインキ(極太)を手に取ってママのマ○コに突っ込んだ。 「ひゃうぅぅんっ!?」 マジックを突っ込まれた瞬間、ママは素っ頓狂な悲鳴を上げてビクンッと身体を震わせた。 「こうすると女の人は気持ち良いんだよね?」 僕はマジックの柄を掴んで掻き回した。 「はひぃぃ〜〜!!?じゅ…純ちゃぁ〜〜ん!あ!あぁ!!あぁぁん!!」 ママは身体をのけぞらせて身悶えした。 マ○コからはグチュグチュというイヤらしい水音がする。 「んあぁぁ〜〜!!も…もうらめぇ〜!いく!!いぐぅ!!いっちゃうぅ〜!!んおぉぉ〜〜〜!!?」 やがてママはピーンッと全身を硬直させて獣の遠吠えのような叫び声を上げてビクンッビクンッと何度か痙攣した。 たぶんこれが“いった”っていう状態に違いない。
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