ママは僕のオナホール
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ママは涙目になっている。もう一押しだと僕は思った。 「さあ!どうするの?」 「わ…わかったわ…どうすれば良いのかしら?」 ママは折れた。もともとママは僕の頼みなら断れないんだ。僕は心の中でガッツポーズした。 「それじゃあママ、服を全部脱いで裸になってよ」 「そんな…!」 「嫌だって言うんなら良いんだよ?」 「うぅ…わかったわ…」 ママは僕の目の前でスルスルと服を脱ぎ捨てていった。下着姿になったママの身体はムチムチしている。おっぱいは100cm超えのJカップ。腰幅が広くてお尻もデッカい。お腹には良くお肉が付いてタプンタプンしている。 「ブラジャーとパンティーも全部脱ぐんだよ」 「は…はい…」 ママは震える手でブラジャーを外した。 プルル〜ンッとJカップの爆乳おっぱいが飛び出した。おっぱいはちょっとだけ垂れ気味で乳首はやや黒ずんでいる。 「じゃあ次はパンティーだよ」 「純ちゃん…こんな事やっぱりいけないわ…」 「ママがそう言うんなら良いんだよ?僕は…」 僕は少し意地悪っぽく言ってやった。 「……」 ママは何も言わず、後ろを向いてパンティーを下ろした。
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