ママは僕のオナホール
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僕は大野 純、12歳。中学受験目指して受験勉強真っ只中だ。でも性欲には逆らえない。 「はぁ…はぁ…」 シュ…シュ…シュ…シュ… ある夜、僕は友達から借りたエロ本で日課のオ○ニーをしていた。そこへ… ガチャ… 「純ちゃん、お勉強の調子はど〜お?」 いきなりママが入って来た。ノックも無しにだ。 「うわぁ〜!?い…いきなり入って来ないでよぉ〜!」 「純ちゃん!なんて事してるの!?」 「う…うるさいなぁ!何しようと僕の勝手だろ!?ママには関係無いんだから出てってよ!」 「関係無くなんてないわ!純ちゃん、お勉強もしないでこんなイヤらしい本見て…!」 ママはエロ本を取り上げた。僕は言った。 「それならママが本の代わりになってよ!!」 「えぇ…!?」 ママは驚いていた。僕のママは今年で36歳になるけど、見た目は若くて僕の姉に見間違えられるくらい。しかも町内でも評判の美人で、友達も羨ましがるほどだ。 「そうだ!ママが言うこと聞いてくれなきゃ、僕もう勉強しないよ?」 「そ…そんな…純ちゃん…ママを困らせないで…」
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