姉ちゃん大好き
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「まあ、なんだ…まず座れ」 「…はい」 結局白状することになった。優衣さんの有無を言わせない口調とお姉ちゃんの冷たい視線というダブルパンチで、何を聞かれたか覚えてないけど、ほとんど話してしまった。 隠し場所に始まって洗ったり乾かすのも万全なのに、身につけているところを見られては言い訳すらできない。 「理名、許してやれ。他の女の人の服じゃないだけマシだ」 「創くん、女の子になりたかったの?」 「違うよな、女に興味はあるけど満たされなくて、マ●コが触れた下着を履いたり擦りつけて興奮してるだけだろ?」 「うん」 「まあ、私達にも屈折した部分はある。実は創を薬で眠らせてから、チ●ポ見ようって言ってたんだ」 「創くん、あたしは優衣と賭けをしていただけ。別に変態じゃないよ」 優衣さんの悪ふざけには昔から結構困らされたけど、今の状況で反論できないし、お姉ちゃんが変態という言葉を口にすると、一層申し訳ない気分になる。
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