姉ちゃん大好き
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めずらしく僕が留守番の日だったので、お姉ちゃんの体操服で過ごすことにした。ジャージは赤いのでいかにも女子らしいし、ややぴっちりしてるのも密着感として興奮する。 何より、小学生時代の今ではレアなブルマもより倒錯度を高める。なぜか胸が育ってなかった頃のブラも引き出しの奥にあって飽きて何年も履いてないパンティも借りた。 貴重なブルセラは発覚しないように僕の部屋で保管しておらず、お姉ちゃんの部屋で目につかない場所に置いているけど、無頓着らしく違和感すら抱かれてない。 「ちょっと、創くん!なんて格好」 「来ちゃまずかったか?」 「…優衣さん」 なんと思ったより早くお姉ちゃんが帰ってきた。しかも一人でなく従姉も一緒だった。 優衣さんはボーイッシュな女性で体育会系だった。背も高いし体力もあって年下の僕を後輩扱いする。最近は髪も伸ばして色気もあるけど、整っていても男っぽい顔で言動もワイルドだ。 お姉ちゃんは上品で女らしくておとなしくて、僕よりも自分より年上でしっかりしてる優衣さんを実の姉のように頼りにしている。
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