双子セックス
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(繋がってる!俺、いま凛と繋がってるんだ!) そう思うとますます興奮して来た。 「あぁ…!蓮のオチ○チン…私の中でどんどん大きくなってくぅ…!」 「はぁ…はぁ…り…凛…ごめん…今でさえ痛いのに…俺…まだ…」 「ううん…いいんだよ、蓮…」 凛は涙のにじんだ瞳で俺を見つめながら言った。 「蓮、私のオマ○コで感じてくれたからオチ○チン大きくなっちゃったんだよね…私、嬉しいよ」 「凛…」 自分は痛くて辛いはずなのに、そんな優しい言葉をかけてくれるなんて…あまりにも健気で俺まで涙が出て来た。 「泣かないで蓮…」 「で…でも凛…」 「私ずっと蓮とこうして一つになるのが夢だったんだから…さあ、蓮のしたいようにして良いんだよ」 「凛…」 俺は凛の身体を抱きしめてキスすると腰を前後に動かし始めた。
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