双子セックス
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「ねえ凛・・・凛のあれにオチンチン入れていい?」 俺の言葉に凛は真っ赤に成りながらも、肯く。 「うん・・・いいよ蓮がしたいなら・・・私も興味有るし・・・」 そう言うと凛は、風呂の洗い場に腰を下ろすと、俺が入れやすいようにと、両指でオマンコを開く。 「凛のココ俺のオチンチンを舐めたせいかもう濡れてるね・・・・これなら入りそうだ!!」 俺は凛の肉穴に自分の肉棒を押し付けると、そのまま凛の奥へと、押し込む。 「ヒイ!!」 「ご・・・ごめん!!痛かった?」 俺は男友達との猥談で、女は初めての時痛いと聞いていたので、凛に痛みが無いか心配で聞いた。 「うん・・・ちょっとだけ・・・でも、大丈夫・・・」 見て観ると俺の肉棒は、凛のオマンコにスッポリとハマり込んでいた。
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