やめられない快楽
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予定の二週間を少しこえて母は帰ってきた 母に抱きつく姉 寄り添う父 みんなで囲む夕食のテーブル みんな笑顔だけど 何となく僕は置いてきぼりって感じ みんなが寝静まってから 僕はシャワーを浴びにバスルームに入った でも お湯を出さないまましばらく座りこんでいると 「私もいっしょに いい?」母が裸で立っていた 「ごめんなさい すぐ出ます」 そう言って立ちあがった僕を 母は抱きしめた 「寂しい思いさせたわね でも私もむちゃくちゃ寂しかった… メールとか何かして 達希から返信が来たら もう帰らずにいられなくなりそうで 何も出来なかった…」
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