禁断の壁
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少し離れた位置からは確認しずらいが…、着ていた衣服の一部分が湿った様に色が変わっている様にも見えた。溢れ出す白濁愛液を指で掬うと、楓はそれを舌で舐める。 乳首を弄っていた左手が離れ、下の方へと伸びて行くと、お尻の方から股の方へと伸びて行き、前後指で自分の陰部を刺激し出す。 「アン…アン…」 楓の口から喘ぎ声が溢れ出す。 (ダメだ…、こんな誘惑に乗っては…。しかも今、入っていったら楓に失礼だ!) まるで妹が誘うかの容姿に良太は堪えて、そのまま自分の部屋へと戻って行く。良太はベッドに潜り込むと、今見た楓の姿が頭に離れずにいた。 そして自らの欲望を自分の手で吐き出せようと、陰茎を握り激しく擦り出す。 熱く固い肉棒から一際濃い汁が溢れ出て、自分の下着を汚した。良太はティッシュで下着と股間周辺を奇麗にして、そのまま眠りに落ちた。
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