禁断の壁
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幼い少女の自らを慰める行為に良太の股間はてっぺんを目指し起き上がっていた。用を済ませたばかりの陰茎は突っ込む物があれば、いつでも入れられると言わんばかりの状態だった…、しかし良太は理性を保ち堪えた。 仮にも目の前にいるのは妹…、一線を越えてはならない…。 しかも…。良太は僅かに開いた扉の前で幼い楓の姿を見た。 あの姿は…まるで…、物の怪に魂を奪われた人の様にも思えてしまった。 妹は、半開きの扉の向こうに兄がいる事に気付いているのか定かではないが…、しかしオナニーの行為はまるで、相手を誘発させるかの様に続き、扉に向かって股を大きく開脚して、無毛の奇麗な膣を見せて自らの指で膣口を刺激し続ける。 クチュ…クチュ…と湿った音が室内に響き渡る。 「あぁ…ん、お兄ちゃぁ…ん、りょうたぁ…。あはん」 妹の口から漏れ出た言葉に良太はビクッとした。 陰部から溢れた粘液、まるでお漏らしでもしたかの様に溢れ出て、白い粘液が膣を伝って床へと垂れ落ちている。しかも床を汚さない様に楓は自分の着ていた、寝間着と下着を床下に敷いていた上でオナニーをしている。
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