禁断の壁
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僕…良太は、唖然として目を見開いた。目の前にいるのは間違い無く妹の楓だ…。しかし…その楓の今の姿はまるで別人の誰かと思えてしまった。 容姿端麗で成績も優秀、スポーツも上手く、噂では今年入学したばかりの中学校では、学校のアイドル的存在で既に追っかけのファンまでいるとの噂を良太は聞いた事がある。兄である自分とは対照的で妹の一部分を分けてもらいたい程であった。 そんな羨ましい限りの妹だから…自らの身体を汚す様な行為とは無縁の世界だと良太は思い続けていた。だが…目の前の現実は、それを完全に否定する光景だ。 「あん…、あぁん…」 まだ幼さを漂わせる華奢な身体…、全裸になり美しく肌理の細かい肌を露出させ、左手で未発達な胸の乳首を転がしながら刺激させている。 右手は幼いワレメへと潜り込ませ、激しく陰部を刺激していた。
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