禁断の交尾
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
「ママ…」息子がほとんど呼吸のような声でささやく 「パパが…うらやましいよ…」 「え!?」私は扱く手が止まってしまった「どうして?」 「だって…」息子は私に背を向けたままで言う「僕の部屋の壁のむこうで、パパのチ○ポをママはこうして癒してるんでしょう?」 「そんな……」でも、パパがインポになってるとは言えない 息子は身体を返して私と向かい合わせになった 「ママのこのハダカも、パパは自由に見られるんだ。そして…」息子は私の乳房に顔を埋めた 「このおっぱいだって、パパのものなんだ…」
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