パパの私の欲望
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学校に向かう私の頭の中には、昨夜見た父の姿が焼き付いていた。自分の下着を使い、欲望を処理する父の姿。しかし不思議と嫌悪感は感じなかった。むしろ、そのような父の姿に、愛しさのような感情さえ抱いていた。
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