私はペット
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
パパと一緒に電車でお出かけした 電車が大きな街を離れたら 私たち以外電車の中に誰もいなくなった 「加奈」パパが私を呼んだ お外の景色を見てた私がパパの方を向くと パパは電車の中でチ○ポを出していた うちの中で 夜の闇の中でしか見たことのなかったチ○ポが まっ昼間の光を受けているのを見ると なん百回もさわってきたチ○ポなのに 初めて「ホンモノ」を見たような気がした 「いつものようにパパの『命』を飲んでくれ」 パパがそう言ったので 私はうなずくが早いかチ○ポをお口に入れてなめた 途中で一度お口から固くなったチ○ポを出すと おひさまの光をあびたチ○ポの先がピンク色に輝いてすごくきれいだった
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