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「窮屈だから、脱ごうね」 俺はブラウスを脱がしてブラも外す。思えばよく新しく勝ったパンツや成長したバストに合わせたブラを見せてくれた。 その頃は性器の放尿以外の使い道を知らなかった。姉貴のおっぱいは明らかに俺と同世代の女子よりずっと大きい。 「暴れると危ないよ」 パンツ以外にパンストも落ちてたので、それで手首を真上にして縛る。これならあとも残らない。 「ちょっとだけなら」 意を決してキスしても反応がなく、酒臭かったのですぐやめる。 せっかくだから両手で乳房も揉み、顔に似合わずつぶつぶのある乳輪を指先でおしたり、乳首を指で転がす。 すっかり勃起してきたので俺も下半身を脱いで、姉貴の乳首を吸いながら再び濡れてる割れ目をいじる。
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