人妻某日
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗名無し
本文
「いってらっしゃい、あなた。気をつけてね 」 朝、会社へ向かう夫の後ろ姿を見送った後、聡美は悩ましげにため息を吐いた。 最近、夫の仕事が忙しく、新婚にかかわらず夫婦での夜の営みが減り、聡美は欲求不満の身体を日々もて余していた。そのため、家事を始める前に聡美はトイレにこもり、ひたすら自慰にふけるようになった。 聡美は便座に腰を下ろし、荒い息を整えて、少しでも火照る身体を鎮めようと夫には内緒で購入したディルドを取りだし、コンドームを被せ、ショーツの隙間から慣らしもせずにディルドを膣内に少しずつ入れていった。 「ああ…っ…はあぁ〜っ…ぁ〜っ」 ショーツに染みを作る程濡れた聡美の性器は久々の圧迫感に淫らな音を立て、ひくひくと震えた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
人妻某日
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説