新妻は義父の調教済み奴隷
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ペンネーム
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本文
私は即座に衣服を部屋の外に脱ぎ捨てご主人様のもとへかけていった おそらく乳首は痛い位勃起して愛液は垂れ流しになっているであろうでもそんな事はどうでも良かった 「うれしいです!ご主人様!!」 ベットに押し倒す勢いで飛びついたのに微動だしないご主人様は笑いながら私の頭を撫でてくれてました 「着替えを始めるぞ」 ご主人様は向こうが透けて見えるほど極薄のブラジャーを手に取ると私の胸の前へ持っていき私も何も言わず腕を上げました 「あっ♪」 そのまま胸をもみながらブラジャーを着せてくれてました 「ククク…ガキ臭かったあの乳がここまで育つと感慨無量だの」 そう私は中学二年生の時ご主人様に調教され至るところ開発された 胸はGカップまでになりご主人様に揉まれたら 「あぁ…」 腰砕きされてしまいます 「相変わらず、いい感度だ」 ご主人様は床にへたりこんだ私の下半身を見つめました
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