ヤンデレ妻日記
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「ああっ、あぁっ、あぅん、んっ、あっ!!」 女が顔を左右に振りながら、俺の体をぎゅっと強く抱きしめてくる。 途中で三回か四回のところをサービスで六回動かしたりすると、女の表情が泣きながら蕩けきったあへ顔になっていく。 「はひぃ、ああぁん、あっ、もぅ、ぁああっ!」 俺がイキそうになるのを必死に我慢しながら、ピストン運動していると、女は背中を反らせて、びくっびくっと内股を震わせながら俺の体から手を離して、シーツを手で握っていた。 すかさずピストン運動を止めて、女の乳首をチュッと唇で吸うと女が俺の頭をぎゅっと抱きしめた。 顔がやわらかな乳房に押しつけられる。 息がしずらいが離してもらうにはどうしたらいいか考えて、俺は連続で激しく突きまくった。 「また、あぁん、ぁあっ、くぅっっ、ひぅっ、はぁん、いっちゃうぅぅっ、あぁぁっ!」
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