ヤンデレ妻日記
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女の膣内はぬるぬるに濡れていて、激しくチンポを動かさなくても熱い肉で絡みついてくる。穴の入口あたりはぎゅむっと締めつけてくる。 おまんこはチンポから精液ミルクを搾り取ろうと本気な感じで、すぐに俺は出したらもったいない気がして、がつがつ突きまくらないでおく。 俺はキスを拒まれたので、女の横顔を見て、女の耳を試しにかぷっと甘噛みしてみた。 「ひゃあぁん、あぁっ、んあっ!」 「耳がすごく感じるみたいだな」 俺は腰をゆっくりと揺らしながら、女の耳を舐めたり、甘噛みしたりする。 すると女の腰が自分から小刻みにくねらせて、チンポで中を擦られたがっているようだった。 「おとなしそうな顔してるのに、すけべな女だな。自分から腰を動かすなんて」 「んんっ、あぁっ、んっ、ふぐっ……」 目を閉じてあえいでいる女の唇を奪った。
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